平氏にあらずんば人にあらず(ウォーゲーム日本史第10号源平合戦)
このゲームは、一の谷の合戦から、壇ノ浦の平氏滅亡までを描いた、所謂、寿永の乱をゲーム化したものです。
プレイヤーは、各々、源氏・平氏の総大将となって、日本の覇権をかけて、戦います。
ユニットには、戦闘力と武将の名称だけが、記載され、ダイスを1個振り、そのユニットに書かれた数字以下の出目が、出れば、相手武将に、勝利した事になります。
最強は、勿論、源義経の4です。
平氏では、平知盛の3が、これに、続きます。
変わっているのは、梶原景時の+1で、通常の武将の戦闘力を1上げる効果を持っています。
このため、ゲーム・スタート時の源氏は、源義経と梶原景時の影響で、6の目以外は、除去という圧倒的な破壊力を保有しています。
マップには、瀬戸内海を中心とした西日本が、描かれており、九州の大宰府・彦島、四国の屋島、山陽の福原、京、そして、ユニット化されている後白河法皇が、各1勝利得点(以下VP)として、存在します。
移動力は、2エリアですが、山地エリアでは、停止しなければ、なりません。
源氏は、ユニット数も、多く、レーティングも、やや、平氏よりも、有利なのですが、在地水軍ユニットを出さねければ、海上移動が、出来ません。
平氏は、ユニット単独でも、海上移動が、可能です。
又、カード・プレイであり、カードが、無くなった時点で、VPの高い方が、勝者となります。
今回の対戦相手は、OASE新潟の安達さんです。
まず、ゲーム序盤に、占領している大宰府・彦島のうち、彦島から、カード「海上移動」を使用して、7ユニットを、四国の屋島に海上移動で、占領します。
これで、第1ターン、3V.P.を得ます。
対する源氏は、源義経&梶原景時主力が、琵琶湖から、京へ突入して、木曾義仲勢を吹き飛ばし、京を占領、後白河法皇を、保護下において、2V.P.を得ます。
この時点で、平氏は、1V.P.のリードです。
第2ターンはのカードは、「オープン・カード」の「大嵐」です。
このオープン・カードは、引いた瞬間に、公開しなければ、なりません。
平氏は、四国の屋島から、山陽の福原へ、海上移動出来ません。
源氏も、山地エリアで、停止状態です。
その時、福原の隣接エリアの水島に配備された2戦闘力平氏2ユニットが、福原を占領します。
水島は、戦略重要拠点では、ありませんが、平氏2ユニットまでが、初期配備可能なのです。

これで、平氏、福原を占領して、2V.P.とリードです。
第3ターン、平氏は、平知盛ら主力5ユニットが、福原へ、合流して、7ユニットです。
源氏は、5ユニットと不利ですが、突入します。
しかし、源氏が、引いたカードは、「源義経と梶原景時の確執」!!
「梶原景時」の+1修正が、「源義経」に、使用出来ません。
この合戦、7ユニット対4ユニットで、源氏の不利です。
(梶原景時は、単独では、戦闘できません)
結局、この戦いで、「源頼朝」が、戦死して、鎌倉幕府は、成立しません。
その後も、源氏は、琵琶湖から、3ユニットずつ、増援を呼びますが、平氏は、大宰府の主力までも、呼び寄せて、福原に、砦まで、築きます。
結局、福原は、最後まで、抜く事が出来ず、平氏10V.P.となり、源平合戦は、平氏の圧勝に終わりました。
その後、ソロ・プレイで、何度かプレイしましたが、やはり、福原は、抜けず、私が、ルールのどこかを、読み間違えているか、もしくは、源氏必敗のゲームでした。
まさに、「平氏にあらずんば人にあらず」です。
プレイヤーは、各々、源氏・平氏の総大将となって、日本の覇権をかけて、戦います。
ユニットには、戦闘力と武将の名称だけが、記載され、ダイスを1個振り、そのユニットに書かれた数字以下の出目が、出れば、相手武将に、勝利した事になります。
最強は、勿論、源義経の4です。
平氏では、平知盛の3が、これに、続きます。
変わっているのは、梶原景時の+1で、通常の武将の戦闘力を1上げる効果を持っています。
このため、ゲーム・スタート時の源氏は、源義経と梶原景時の影響で、6の目以外は、除去という圧倒的な破壊力を保有しています。
マップには、瀬戸内海を中心とした西日本が、描かれており、九州の大宰府・彦島、四国の屋島、山陽の福原、京、そして、ユニット化されている後白河法皇が、各1勝利得点(以下VP)として、存在します。
移動力は、2エリアですが、山地エリアでは、停止しなければ、なりません。
源氏は、ユニット数も、多く、レーティングも、やや、平氏よりも、有利なのですが、在地水軍ユニットを出さねければ、海上移動が、出来ません。
平氏は、ユニット単独でも、海上移動が、可能です。
又、カード・プレイであり、カードが、無くなった時点で、VPの高い方が、勝者となります。
今回の対戦相手は、OASE新潟の安達さんです。
まず、ゲーム序盤に、占領している大宰府・彦島のうち、彦島から、カード「海上移動」を使用して、7ユニットを、四国の屋島に海上移動で、占領します。
これで、第1ターン、3V.P.を得ます。
対する源氏は、源義経&梶原景時主力が、琵琶湖から、京へ突入して、木曾義仲勢を吹き飛ばし、京を占領、後白河法皇を、保護下において、2V.P.を得ます。
この時点で、平氏は、1V.P.のリードです。
第2ターンはのカードは、「オープン・カード」の「大嵐」です。
このオープン・カードは、引いた瞬間に、公開しなければ、なりません。
平氏は、四国の屋島から、山陽の福原へ、海上移動出来ません。
源氏も、山地エリアで、停止状態です。
その時、福原の隣接エリアの水島に配備された2戦闘力平氏2ユニットが、福原を占領します。
水島は、戦略重要拠点では、ありませんが、平氏2ユニットまでが、初期配備可能なのです。
これで、平氏、福原を占領して、2V.P.とリードです。
第3ターン、平氏は、平知盛ら主力5ユニットが、福原へ、合流して、7ユニットです。
源氏は、5ユニットと不利ですが、突入します。
しかし、源氏が、引いたカードは、「源義経と梶原景時の確執」!!
「梶原景時」の+1修正が、「源義経」に、使用出来ません。
この合戦、7ユニット対4ユニットで、源氏の不利です。
(梶原景時は、単独では、戦闘できません)
結局、この戦いで、「源頼朝」が、戦死して、鎌倉幕府は、成立しません。
その後も、源氏は、琵琶湖から、3ユニットずつ、増援を呼びますが、平氏は、大宰府の主力までも、呼び寄せて、福原に、砦まで、築きます。
結局、福原は、最後まで、抜く事が出来ず、平氏10V.P.となり、源平合戦は、平氏の圧勝に終わりました。
その後、ソロ・プレイで、何度かプレイしましたが、やはり、福原は、抜けず、私が、ルールのどこかを、読み間違えているか、もしくは、源氏必敗のゲームでした。
まさに、「平氏にあらずんば人にあらず」です。







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