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敵(かたき)は撃ったゾ!!(ネイヴァル・ウォー)

 このカード・ゲームは、第2次世界大戦に実在した戦艦(空母を含む)を使って無国籍艦隊を編成して、互いに全滅するまで戦おうというコンセプトの基に、造られたゲームです。
 先月、プレイしたタンク・ハンターの海上盤です。

 
 各プレイヤーは、無作為に5枚の戦艦カードを引き抜きます。
 各戦艦カードには、艦名・防御力兼勝利得点(以下VP)の数字・主砲の口径がプリントされています。
 
 空母は、第2線に置き、直接、戦艦からの攻撃は受けません。
 そして、ダイスを1個振り、1の目が出ると目標としていた敵戦艦を除去出来ます。
 
 戦艦が砲撃するためには、砲撃カードが必要で、この砲撃カードの口径と自軍の戦艦の主砲の口径が、合わなければ砲撃出来ません。
 この砲撃カードも、無作為に5枚引きますが、中には、煙幕・潜水艦・修理等のアクシデント・カードもあります。
 砲撃カードは、敵艦に1~3ダメージを与えますが、第三者にトドメを刺されると、今までの苦労が水の泡になる可能性があります。
 
IMG_0103.JPG

 今回のプレイも、OASE新潟の安達さんとカサイさんと私の3人です。
 私が、引いた戦艦は、陸奥(6)・ビスマルク(9)・キャリフォルニア(5)・伊勢(5)・比叡(5)と、なかなか、枢軸海軍らしいものです。( ()内の数値は、VPです。)

 ゲーム序盤、カサイさんは煙幕に隠れます。
 そして、安達海軍が貧弱だったためか、私もカサイさんも、安達海軍に砲撃を集中します。
 時折、カサイさんの空母が、今プレイの最強艦である我が海軍のビスマルクを空襲に来ますが、沈没しません。
 
 私は、安達海軍のリッツオー(3)とコンティ・ディ・カブール(4)を撃沈します。 
 あせったカサイさんは、アクシデント・カードの機雷を我が海軍に押しつけます。
 このカードは、すべての戦艦の防御力が1低下するというものです。
 しかも、私の持っている砲撃カードは、すべて11インチ砲(ポケット戦艦の主砲)のみとなりました。

 しばらく、カサイさんや安達さんからビスマルクを狙われましたが、ようやく、14インチ砲(ビスマルクの主砲)のカードが来て、最後の安達海軍の戦艦を撃沈しました。
 ここで、時間切れとなりました。
 本来なら、カサイ海軍と最後の1隻になるまで撃ちあうのですが、この時点で、私=41VP 、カサイさん=36VP、安達さん=6VPです。

 暫定1位で、私が、勝利しました。
 タンク・ハンターでの最下位の汚名を、ここで、晴らしました。
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