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「坂の上の雲」と「山本五十六」

 今年、最後の日曜日に「坂の上の雲」の最終回が、ありました。
 日・月が、休みの私は、そのまま映画「山本五十六」を、月曜日に観に行きました。
 我が家に一番近い映画館は、月曜日が「メンズ・デー」のため千円で観られるのです。
 何ともラッキーな話。
 
 日露戦争は、興味の対象外だった私でしたが、ゲーム「日露大戦」と「坂の上の雲」の影響で興味が湧いてきました。
 「坂の上の雲」のCGはよく出来ており、日本海海戦に使用した日露両国の軍艦は、本物かどうか、まったく、わかりませんでした。
 ストーリーも、予備知識が日本海海戦とT字戦法くらいしかなかった私には、すべてが斬新でした。

 一方、映画「山本五十六」は言わば、郷土の英雄です。(正確に言えば長岡市ですが)
 もともと、ウォーター・ライン・シリーズからシミュレーション・ゲームの世界に入った私にとっては、ストーリーは、ほとんど、知っていた事です。
 期待のCGも、なんかショボくて・・・。

 やっぱり、戦艦の重厚感と航空機の軽快さとでは、CGの出来は違うのでしょうか?
 東映よ、金払ったんだから、それだけのものをみせてくれ!!
 キャストも、「坂の上の雲」のそれと、被ってましたね~。
 榎本明が「南雲忠一」役、阿部寛が「山口多聞」役。

 結局、「山本五十六」は、観なくてもよかったかな~と思う大晦日なのでした。
 皆様、良いお年をお迎え下さい。

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