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役に立たなかった秘密兵器(ウォーゲーム・ハンド・ブック2013・激闘!川中島)           

 今日は、OASE新潟の「はやる」さんと、ウォーゲーム・ハンド・ブック2013の「激闘!川中島」をプレイする事になっていました。
 日頃、ダイスの目で「はやる」さんに負けている私は、今回「秘密兵器」として、サンセット・ゲームより、「ダイス・タワー」を購入しました。
 ダイスの目の念力操作を信じている私は、これなら、「はやる」さんと互角以上の勝負が、出来ると信じていました。
 何しろ、不規則な回転が加わるダイス・タワーは、念の込め様が、無いからです。

IMG_0251.JPG


 「激闘!川中島」の最大の特徴は、陣形と損害適応の仕方です。
「雁行(がんこう)の陣」(移動)と「魚鱗(ぎょりん)の陣」(攻撃)は、双方の軍が使用出来ます。
しかし、「偃月(えんげつ)の陣」(大将ユニットとスタックした1スタックのみが、移動・攻撃が、可能)と
「車懸かり(くるまがかり)の陣」(例えば、ある作戦フェイズの始めに4ユニットの上杉軍が、武田軍と接敵しているものとします。 その4ユニットが移動して、武田軍と離れます。 次に、今まで、武田軍と接していなかった新たな4ユニットが、武田軍に、移動・接敵して攻撃を仕掛けると言うもの。大変、タイミングの難しい部隊交代の陣)は、上杉軍にしか、使用出来ません。

  ただし、作戦フェイズに「山本勘助」ユニットを使用すると、武田軍も「偃月の陣」が、使用出来ます。
と言うより、「山本勘助」ユニットは、「車懸かりの陣」以外なら、どんな陣形にでも、変換して使用する事が出来ます。
例えば、「山本勘助」・「雁行の陣(別働隊)」と並べておけば、武田軍の妻女山からの援軍は、通常の2倍の速さで、武田軍本隊と上杉軍の決戦場へ、駆けつけられます。
又、1ターンに3回存在する作戦フェイズは、ターンの初めに、陣形を決めておかなければなりませんが、「山本勘助」ユニットは、その作戦フェイズ直前に、陣形を決定出来ますので、臨機応変が効きます。
正に、武田軍の秘密兵器です。

 攻撃は、例え、スタックしていたとしても、1ユニットずつ行います。
まず、敵・味方双方が、ダイスを1個振ります。
その目に、現在のユニットの数値を足して大きい方が、勝利します。
攻撃側も防御側も1戦力損失して、防御側は、2ヘクス退却します。
これが、不可能な時は、追加で、もう1戦力失います。
壊走と言って、退却してきたユニットが、敵軍ユニットと隣接している場合は、元からそこにいた自軍ユニット(大将ユニットは除く)は、追加で、1戦力を失います。

 同じ値の場合は、引き分けで、双方1戦力を失って、戦闘継続です。
 防御側が、高かった場合は、攻撃失敗で、攻撃側が、1戦力失い、この作戦フェイズはそれ以上の攻撃 
は、出来ません。
 但し、スタックして今だ攻撃に参加していないユニットが存在すれば攻撃は、それらのユニットの攻撃の参加は可能です。


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                 第1ターン終了時の戦況
 

  このゲームでは、第4次川中島に参戦した人員を1000人で、1ユニット化している様です。
上杉軍1万3千人で、13ユニット、武田軍本隊8千人で、8ユニットとなっています。
最高戦力は、上杉謙信・武田信玄の4戦力です。
  一度、攻撃すれば、必ず、1戦力削れられるこのゲームでは、攻撃ばかりしていると、すぐに、戦力が枯渇してしまいます。(0戦力でも、マップ上には、存在できます。)
 
 このゲームの勝利条件は、除去した相手のユニット数で、決定します。
 勿論、「山本勘助」ユニットも、作戦フェイズで、自分が、出ている作戦フェイズで、ダイスの目が、バッティングすると、戦死扱いになり、上杉軍の除去したユニット数に数えられます。

 サドンデス勝利条件としては、上杉謙信・武田信玄の除去か、上杉軍が、海津城に進入するかですが、どれも、難しそうです。
  
 私は、新潟県生まれですが、総戦力で、武田軍が上なのと、大将ユニットの多さ、「車懸かりの陣」の難しさ等から、武田軍を選択しました。
 第1ターン、早くも、上杉軍の猛攻の前に、「魚鱗の陣」と柿崎景家の「偃月の陣」で、飯富昌景が、討ち取らました。
 
 続く第3ターン、「はやる」さんが、「この作戦フェイズで、山本勘助が、討ち取られたら、面白いだろうな。」
と言います。
 出た目は、双方とも、4!
 バッティングです。
 私は、「はやる」さんのダイスの目を抑えるために、このダイス・タワーを購入したのです。
 しかし、ダイス・タワーは、ことごとく、私のダイスの目を低く抑えており、合戦でも、押され気味です。
 結局、私の用意した秘密兵器は、武田軍の秘密兵器の除去に、一役買ったのでした。

 一方、武田軍はと言えば、別働隊を足止めに来た「甘粕影持」を大損害を出しながらも、第2ターンに、除去したのみです。
 このゲームでは、大河ヘクス・サイドは、「渡し」と呼ばれる4箇所しか、渡る事が出来ません。
そのうち、2箇所が隣接しており、別動隊からの距離も、近いので、ここに、足止め部隊を送るのが、このゲームの定番になっているのです。

 結局、「山本勘助」を失った武田軍別動隊が、戦場に姿を表したのは、最終第6ターンで、上杉軍に、1損害を与えただけでした。
 

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                第6ターン開始時の戦況



本日プレイした他のゲーム

①、三河物語(ウォーゲーム日本史第17号)

 徳川家康が、まだ、松平家康を名乗っていた頃の三河の一揆衆との三河平定をご存知、太平記システムで、ゲーム化したもの。
 松平方は、家康以外、能力が低いと見た私は、一揆方を選択。
 しかし、ダイスタワーの本領発揮で、3回連続で、主導権を奪われ、第3ターン終了時、すでに12ポイントもの大量リードを許しており、この時点で、投了しました。

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                    第1ターン終了時の戦況
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