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南太平洋の落日(激突南太平洋・シミュレーションゲーム入門2・エポック社)

 激突南太平洋は、日本機動部隊の流れを組むシミュレーション・ゲームです。
 大きな差は、日本海軍のゼロ戦のレーティングが5から4に落ち、これまでの様に、ゼロ戦ユニットを二分割して、敵機に当たると言う事が出来なくなりました。
 又、チットによる索敵から、1D6のダイス2個振って、その合計の目で、索敵を行う様になりました。
 2・12ならば「艦種誤認」、3~6ならば「連絡なし」、7~11ならば「機動部隊発見」となります。
 そして、米軍の雷撃機が、TBDからTBFアベンジャーに完全変換され、攻撃力4・空戦力2のSBDドーントレスと同等となった事が挙げられます。
 さらに、米軍の対空砲火が、鬼の様に強力になった事です。

 さて、この様な変貌を遂げたゲームは、どの様な展開を見せるのでしょうか?
 米軍は、私こと朱鷺羽 想(ときわ そう)、日本軍は、OASE新潟の「はやる」さんです。
日本軍は、マップ北西部・南西部に、米軍は、マップ北東部・南東部に展開します。

 米軍機動部隊は、マップ北東部に隣接させており、日本軍は、マップ南東部ばかり、索敵します。
 又、機動部隊のあるチットに来ても、「連絡なし」が、続きます。
 この間に、第4ターン、日本機動部隊を発見した我が軍は、F4F2ユニット・SBD2ユニット・TBF2ユニットで攻撃します。
 
迎え撃つ日本軍はゼロ戦3ユニット(本当に、艦上に載せていたのか疑問が残る).
  ゼロ戦1ユニット撃墜、F4F1ユニット・TBF半ユニット撃墜で、攻撃、空母「翔鶴」が中破、着艦不能になります。
  しかし、根性のダイスの目で、修理完了、無事、ゼロ戦2ユニットは、着艦します。

  第6ターン、エンタープライズ目掛けて、日本軍が、襲いかかります。
  ゼロ戦半ユニット・F4F半ユニットを失って、日本軍が、襲って来ますが、鬼の様な対空砲火で、99艦爆1ユニット・97艦攻1ユニットを失って、与えたダメージは、小破に1HIT足りませんでした。

  第7ターン、我が軍の第二次攻撃隊は、「翔鶴」を再度空襲し、SBD半ユニットを失うも、これを撃沈、13V.P.を得ました。

 第8ターン、再度、エンタープライズが、空襲を受けるも、対空砲火で、97艦攻1ユニットを失い、ダイスの目+7修正を受け、ピンゾロでも出なけりゃ命中しない攻撃を避けました。

 第9ターン、F4F2ユニット・SBD2ユニット・TBF2ユニットで、隼鷹を攻撃しますが、ダイスの目の根性が足りず、小破まで、1HIT足りませんでした。

 第10ターン、日本軍が、ホーネットに空襲を仕掛けます。
 エンタープライズの対空砲火が、強力だったので、ホーネットなら、手薄と考えた様です。
 しかし、米機動部隊は、双方とも、最高の+24以上だったのです。
 こうして、日本軍の攻撃は、失敗しました。
 南太平洋の落日です。
 日本軍は、史実より早く、ガダルカナルから、撤退した事でしょう。 




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      写真は、CMJの再販版です。



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